作成者別アーカイブ: ちゃぶち@管理人

成田山 参道 兎

成田山新勝寺の兎(千葉県成田市)

関東のお寺の中でも、古くから崇敬を集めている成田山新勝寺。江戸時代には江戸っ子達に「成田詣」が流行しました。現在でも初詣ランキング上位に入り、家内安全、厄除け、縁結びなど、人々の願いを聞いてくれています。お邪魔してみると…続きを読む

エジプト展 野うさぎの像

古代エジプトの兎神(ベルリンエジプト博物館展)

世界最古の文明エジプト。もちろん太古より兎神様はいらっしゃるのです。生と死。太陽と月。エジプト文明での兎神様を追いかけてみます。 やってきましたのはコロナ禍の合間の江戸東京博物館。 こちらで開催されているのが、ベルリンエ…続きを読む

玉名山部田熊野座神社 波兎

山部田熊野座神社の波兎(熊本県玉名市)

玉名市は熊本県の北側、有明海に注ぐ菊池川沿いにあります。古代より山の幸海の幸が豊かな地域で、国内だけでなく、半島、大陸との交易も盛んに行われていた地域です。「玉名」の地名は『日本書紀』にも見え、「玉杵名邑(タマキナムラ)…続きを読む

仙台 文殊堂 兎像

鷲巣山文殊堂の卯の卦体神(宮城県仙台市)

東北の都である仙台へやってきました。季節は七夕。「杜の都」とも呼ばれるだけあって、緑が濃いです。この地にも面白そうな神兎の気配がいたします。 青葉城から市街を見渡します。かの伊達政宗が城を構えて町を開く際に、武家から町人…続きを読む

淡海國玉神社の狛兎(静岡県磐田市)

浜松から東海道線で東に向かい、天竜川を渡ります。 川を渡った先は磐田市。この付近はかつては、遠淡海国(とおつあはうみのくに)と呼ばれてました。その後、遠江国(とうとうみのくに)とも。これは、中央に近い琵琶湖を近淡海(ちか…続きを読む

千葉神社 尊星殿 震宮 神兎

千葉神社の八方星宮の神兎(千葉県千葉市)

前回予告通り、星と神兎を追いかけて千葉へとやって参りました。 JR千葉駅。新しく大きい駅舎はホームと商業施設が多層構造になっています。モノレールが乗り入れているあたり、未来っぽい。 ちょうど市街では夏祭りが催されていまし…続きを読む

大須三輪神社 御朱印

大須三輪神社の福兎と御朱印兎(愛知県名古屋市)

名古屋めしのひとつ「みそかつ」の有名店「矢場とん」。本店は大須の矢場町にあります。このすぐ近くに神兎が集い、さらに御朱印ガールが集うスポットがあると聞き、やってまいりました。 化粧廻しをした豚があしらわれた「矢場とん」の…続きを読む

新海三社神社 神兎

新海三社神社の龍灯籠の神兎(長野県佐久市)

信州の佐久市。こちらを通る中山道は、東は軽井沢を経て関東へ、西は諏訪を通り尾張へ抜ける古くからの重要な街道です。また、古代においては、日本海から東国へと抜ける人々の流れの中にありました。信州の神と言えば、諏訪大社。その諏…続きを読む

麻賀多神社 本殿 波兎

麻賀多神社の印旛の白兎(千葉県印旛)

千葉の成田市にある印旛沼。この「印旛」は「いんば」と読みますが、白兎伝説で有名な鳥取の「因幡(いなば)」と音が似ています。そんな印旛沼のほとりに集中する麻賀多(まかた)神社という古社に、神兎がいらっしゃるという。早速、“…続きを読む

疱瘡除けの白兎

高崎の兎神信仰と疱瘡神(群馬県高崎市)

群馬県高崎一体に「兎神」を祀る神社が分布しています。いわゆる神の使いではなく神そのもの。神兎研として重要な聖地です。 田植えの季節です。高崎の水田からは、軽井沢の山々が望めました。 この高崎から前橋にかけて、兎神を祀る神…続きを読む

葉山須賀神社と前前前世

葉山須賀神社と波兎の前前前世(神奈川県葉山)

葉山の地に鎮座する須賀神社。この地に鎮まるには、まさに前世の物語がありました。傍らの神兎は何かを目撃したのでしょうか。 夏休みに入ったばかりの逗子海岸。残念ながらちょっと天気が悪かったのですが、それでも海水浴客が集まって…続きを読む

尾張の蕃塀

蕃塀の神兎と津島祭の夜(愛知県稲沢市・津島市)

尾張の神社には「蕃塀(ばんぺい)」と呼ばれる独特な塀があります。こちらにも神兎が刻まれているらしい。 それはすぐに調べねば! ・・・の前に腹ごしらえです(ぉぃ)。名古屋といえば名古屋めし。その代表の「ひつまぶし」(東鮓本…続きを読む

フランス・パリ 貴婦人と一角獣と兎

貴婦人と一角獣と神兎(フランス・パリ)

さて、ぴゅーんと飛んでまいりました。橋から望むこの美しい日の出。ここはフランス、そしてパリ。ヨーロッパの都です。 今回は自由時間が朝方だけに限られておりまして、日の出とともに神兎探訪を開始いたします。 橋の反対側を見ると…続きを読む

湯倉神社のなでうさぎ(北海道函館市)

は~るばる来たぜ、はーこだってへーー♪ ということでやってきました、北海道は函館です。季節は3月ですので、まだ雪が残っていて寒い・・・。しかし、こちら函館にも素晴らしい神兎がいらっしゃると聞いております。 おなじみの函館…続きを読む